2016年 |
4月 |
「SOBA ミエルカ・クラウド」 英語版提供開始 |
4月 |
京都リサーチパーク 再生医療セミナー配信に「SOBA ミエルカ・クラウド」が採用 |
2015年 |
11月 |
セミナー配信クラウドサービス「SOBA LIVE for Seminar」提供開始。 |
8月 |
「SOBA ミエルカ・クラウド」、WebRTC対応。 |
7月 |
「SOBAフレームワーク・クラウド」、WebRTC対応。 |
4月 |
インターネット個別指導システム「SOBA スクール」導入向け「ネット塾導入コンサルティング」開始。 |
1月 |
インターネット個別指導システム「SOBA スクール」ブラウザに対応、和英同時提供開始。 |
2014年 |
12月 |
高画質対応の「SOBAフレームワーク・クラウドVer.2」リリース |
12月 |
インターネット個別指導システム「SOBA スクール」英語版提供開始。 |
10月 |
「SOBA ミエルカ・クラウド」GoogleApps連携機能提供開始。 |
6月 |
「SOBAフレームワーククラウドon Amazon VPC」発売、プライベート・クラウドに初対応。 |
2013年 |
12月 |
クラウド型無料Web会議「SOBA meeting」の利用ユーザーが1万人を突破。 |
10月 |
「SOBA ミエルカ・クラウド」Androidアプリ提供開始 |
9月 |
ろう者支援システムの開発が(独)情報通信研究機構の助成対象事業に採択される。 |
9月 |
ビジュアルコミュニケーションの基盤技術「SOBAフレームワーク・クラウド」開発、パーツ提供サービス開始。 |
5月 |
インストール不要のクラウド型Web会議「SOBA ミエルカ・クラウド」開発、提供開始。 |
2月 |
クラウド型無料Web会議サービス「SOBA meeting」提供開始。 |
2012年 |
8月 |
(公財)日本宇宙少年団主催、国際宇宙ステーションとの中継イベントに「SOBA mieruka 」が採用。 |
6月 |
資料と映像で放送できる無料セミナー配信サービス「SOBA Live」提供開始。 |
4月 |
長崎県立鳴滝高校で「SOBA mieruka」が採用され、離島と本校を繋いだ授業が開始。 |
2011年 |
8月 |
国際宇宙ステーションの古川宇宙飛行士と子供達との交信イベントに「SOBA mieruka」が採用。 |
7月 |
手塚マンガの電子図書館「手塚治虫マガジン倶楽部」英語サービス「iPad版」発売。 |
1月 |
「手塚治虫漫画全集」400巻がiPadで読める「手塚治虫マガジン倶楽部 iPad版」発売。 |
2010年 |
12月 |
有名進学教室 浜学園でインターネット個別指導システム「SOBA スクール」が正式採用、Webスクールが開始される。 |
9月 |
無料Web会議サービス「SOBA CITY」登録ユーザ数3万人を突破 |
6月 |
平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業(経済産業省 近畿経済産業局 管内)」の研究開発課題に採択される |
4月 |
インターネット個別指導システム「SOBA スクール」を開発、提供開始(企画販売:SOBAエデュケーション) |
2009年 |
12月 |
「SOBA mieruka サーバ導入型」発売 |
9月 |
「SOBA CITY」登録ユーザ数2万人を突破 |
5月 |
学校法人八洲学園と共同出資し、株式会社SOBAエデュケーションを設立 |
2008年 |
9月 |
SOBAを活用した「成年後見ネット・ライブ相談」 開始 (NPO法人ユニバーサル・ケア運営・成年後見常設相談所「市民後見センターきょうと」へ技術支援) |
7月 |
手塚プロダクションの委託を受け、手塚漫画がオンラインで楽しめる「手塚治虫マガジン倶楽部」を開設 |
4月 |
「SOBA CITY」 登録ユーザ数1万人を突破 |
2007年 |
6月 |
ビジュアルコミュニケーション用Web API 「SOBA Web API 1.0」公開 |
3月 |
純国産のビジュアルコミュニケーション基盤技術「SOBAフレームワーク3」(商用版)ライセンス販売開始 |
2006年 |
12月 |
高セキュリティのP2P型WEB会議システム「SOBA mieruka」ASPサービス提供開始 |
9月 |
オンラインキャラ育成ゲーム「ディノパライソ」日本版正式公開 |
7月 |
「SOBA LIVE」を(財)京都高度技術研究所と京都工芸繊維大の連携によるMOT研修遠隔教育向けに提供 |
6月 |
遠隔医療支援ソフト「Medical SOBA」を開発し、名大ほかと実証実験開始 |
4月 |
高性能インターネット中継システム「SOBA LIVE」を第33回東京モーターサイクルショーに提供 |
3月 |
P2P型テレビ会議システム「SOBA CITY」の無償サービス提供開始 |
2005年 |
11月 |
平成17年度民間基盤技術研究促進制度「地域中小企業・ベンチャー重点支援型」の研究開発課題に採択される:「ユビキタスネット社会を実現するためのVIIC基盤技術に関する研究課題」 |
4月 |
SOBAに関わる総ての研究成果や思想を継承し、株式会社SOBAプロジェクトとして新組織を発足、事業化へ |
3月 |
同月末日、産学官共同体制によるSOBAプロジェクトは任務を完遂 |
「SOBAフレームワーク1.2(第二版)」を公開 |
1月 |
株式会社SOBAプロジェクト設立 |
2004年 |
12月 |
「SOBAフレームワーク1.2β版(技術者用評価版)」を公開 |
3月 |
「SOBAフレームワーク1.1.2」に対応したモバイルβ版SOBAを公開(期間限定) |
2003年 |
10月 |
「SOBAフレームワーク1.1(初版)」を公開 |
4月 |
「SOBAフレームワーク1.0β」を初公開 |
2002年 |
9月 |
文部科学省の協力を得て、3カ年にわたる産学官共同による開発体制が強化され、技術開発が促進 |
7月 |
α版(評価版)「SOBAフレームワーク」をリリース |
2001年 |
9月 |
産学協同体制によるSOBAプロジェクトの発足表明 |
α版(評価版)「SOBAフレームワーク」の研究開発に着手 |
※2001年~2004年に関する詳細は産官学共同プロジェクトのウェブサイト
http://soba-project.com/org/jp/index.html をご覧ください。