わたしたちは、多種多様な共有のあり方を追求し、ありとあらゆるカタチを共有する基盤技術を創造します。 新たに創造した技術を世界に向けて多岐にわたり普及することに努め、わたしたちの創造した技術を利活用することで、豊かな社会の実現に貢献いたします。
今、いつでもどこでもだれにでも使うことができるネットワーク環境が身近になり、人やモノとのつながり方が変革しています。
人やあらゆるモノが世界規模でつながる時代を迎え、新ネットワーク社会の黎明にさしかかりました。
変革にある現在、情報通信インフラの効果的な利用が求められており、時と場所に縛られずに多様なメディアを使ったコミュニケーション手段が切望されています。
私たちは、社会が求める情報技術やネットワーク環境が充実する姿を当初から予見し、ここにSOBA(Session Oriented Broadband Applications) という新規のソフトウェア分野を提案・開拓し、新ネットワーク社会におけるソフトウェア基盤をSOBAフレームワークとして技術の確立を成し遂げました。
SOBAテクノロジーが活用できる領域は、医療分野、行政分野、教育分野、商業分野など、 特定業種や業界に限られることなく多岐にわたり、様々な分野でSOBAテクノロジーの応用が期待されています。 これは、SOBAテクノロジーの思想・根本的な考え方に、 見る・聞く・話す三つの基本行為が情報伝達には不可欠な基本構成要素であるという視点が反映されているためです。
これら三つの構成要素を柔軟に使うことができるSOBAテクノロジーが、 本質的な知をもって行いとする技化(わざか)を私たちにもたらしてくれるのです。
この結果、見て感じる、聞いて感じる、話して感じることができるだけでなく、 知覚・五感を通じて、知化が生じることによって、 共創・共造による新たな知を生み出すことが可能となります。
個々の知が有機的に統合され、組み立てられて、また再構築されることで、 新たな知を生成する技術、この技術を提供することが私たちの使命です。
SOBAテクノロジーがすべての人々に恩恵を与える世界を目指し、取り組んで参ります。
2008年吉日
株式会社 SOBAプロジェクト
代表取締役社長
緒方 敏博