SOBAフレームワークの技術を利用した対面通話端末システムの受託開発を承ります。お客様の業務フローや用途・目的に合わせて筐体から画面デザインまで総合的に設計させていただきます(ソフトウェアだけの開発も承ります)。遠隔地間での商品説明やカスタマーサポートなど、様々な業務に応用できます。
SOBA Terminalは、基本的機能である対面通話や画像の共有などはSOBAフレームワークが備えている機能を使用するため、開発工数のほぼ全てをGUIのカスタマイズに割り当てることができ、お客様のご希望の端末システムを短期間・低コストでご提供することができます。
SOBAフレームワークが元々持っている機能(※)をベースに開発するため、開発期間の大幅な短縮・コスト削減が可能です。あるいはその分、限られた予算の範囲でも、画面デザインや操作性などにこだわった製品をご提供できます。
※SOBAフレームワークが備える機能の一部 |
| ・カメラ映像とマイク音声を使ったリアルタイム通話 |
| ・複数人での同時通話(第三者を交えての通話や、通話のスムーズな引継ぎが可能) |
| ・お絵かき、チャット、ブラウザなどのツール共有 |
| ・既存のWindowsアプリケーションの画面を遠隔表示 |
| ・動画ファイルの同時視聴 |
端末同士でダイレクトに通信するP2P方式のため、複数台の端末を利用しても端末に負荷が集中しません。
従来のサーバ・クライアント方式と比較して、10分の1から100分の1の通信コストで運用が可能です。
またサーバー管理も不要です。
端末ソフトウェアのみの設計開発はもちろん、筐体のデザインやハードウェアの選定・手配なども承ります。
筐体デザインは設置場所や使用目的に合わせてご提案いたします。
お客様の既存の既存の商品データベースやWebサービスとの連携も可能です。もしくは、同時に商品データベースの新規構築も承ります。
通信相手同士が同じ筐体(専用端末)を使用する対称的なシステムと、応対業務を行う側が通常のパソコンを使う非対称なシステム、どちらも可能です。
専用端末の場合は、必要に応じてタッチパネル式でキーボード操作が不要なGUI画面をご提案させていただきます。端末同士は通信相手を固定することも、多対多で任意の相手に接続することも可能です。運用形態に応じて様々な端末構成が可能です。
設置から運用までサポートいたします。運用後の改善要望などにもお応えします(一定工数を超える場合や、機能拡張などは別途費用が発生いたします)。
通常のパソコンを端末としたイメージ
専用端末のイメージ
| 案件A | 案件B | ||
|---|---|---|---|
| 専用筐体 | 外寸:80 x 60 x 60 (卓上型) |
外寸:100 x 100 x 150 |
|
| 運用形態 | 来客側端末一台に付き、 応対側パソコン2台以上 |
来客側端末が任意に接続先の 応対側(パソコン)を選択 |
|
| 開発機能 | 画面デザイン |
画面デザイン |
|
| 付帯 サービス |
設置・運営サポート 応対員向けマニュアル作成 |
設置・運営サポート 応対員向けマニュアル作成 運用後の改善要望対応 |
|
| 納期 | 仕様確定から6ヶ月 | 仕様確定から9ヶ月 | |
| お見積額 | 筐体+埋込機器: \ 0.7百万 ソフトウェア開発: \ 7.2百万 付帯サービス: \ 0.8百万 計: \ 8.7百万 |
筐体+埋込機器: \ 1.6百万 ソフトウェア開発: \ 34.0百万 付帯サービス: \ 2.4百万 計: \ 38.0百万 |
筐体価格は要求されるセキュリティ性(設置場所が有人か無人か)や製造台数によって大きく変わる可能性があります。
遠隔対面販売・コンサルティング・サポート/遠隔医療/遠隔教育/遠隔監視・保守システムとして、商業・産業・サービス・医療・教育等々、様々な業種・業界でご利用いただけます。
不動産物件紹介システムとして、ネット上で営業マンが店舗窓口での接客さながらに顧客に応対し、間取り図や地図等を表示しながら物件を説明するもので、現在お客様にて試験運用中。
次世代セキュリティー標準仕様TNCのアーキテクチャーに基づく技術を世界の同業他社に先駆けて取り入れた、最先端のセキュリティー性能を備える医療分野向け応用ソフトウェアです。現在、東海地区で推進されている医療情報ネットワーク構築※の早期実現に向け、Medical SOBAを試験的に医療の現場に導入し、実証実験を行っています。
※東海医療情報ネットワークコンソーシアム(会長:名古屋大学大学院医学系研究科脳神経外科学分野の吉田純教授)において、基幹病院ネットワーク、かかりつけ医ネットワーク、在宅医療・介護ネッワークを有機的に連携し、画像情報を含め患者情報をやり取りする、実用型の疾患別・病期別(急性期〜療養期)医療情報ネットワーク、またいつでも、どこでも、だれでも最適な医療を享受できるシームレス医療体制の実現を目指し、先進的な取り組みが行われています。当社も同コンソーシアムの一員として参画しています。